■目的:運動機能の維持
私は、65歳の男性です。6年前に医師からパーキンソン病との診
冨士さんは日常生活に必要な基本動作 座る・立つ・歩く・昇る・降りる を維持する為の基礎運動を叩き込んでくれました。
また私の体に起こる不具合症状について丁寧に聞き取り原因解明す
冨士さんにトレーニングを指導していただいてから4年になります
これからも可能な限りトレーニングを続け現状の体調を維持して、
男性 H様
■目的:姿勢改善、歩行、体力維持
歩くことは基本動作なので若いころだったら、ジムで歩くトレーニングをするなんて!!と思ったかも知れません。
でも歳を重ねるうちに、仕事のストレスや長時間のデスクワーク、骨折したり入院したりで、色んな不調が出てきました。
朝起きたときに身体がぎくしゃくする、仕事終わりには膝や腰が痛いなどで、なんか素早く歩けない、たらたら歩いてるなあと感じていました。そして、いつかは猫背がひどく前かがみになり、老人化していくのだと。
1回目でまず、衝撃を感じました。初めに歩く基になる立ち姿(姿勢)チェックです。私は自分の姿勢が前に傾いているから、もっと背中を反らさなければと考えていました。
が、冨士先生はむしろ後傾姿勢になっていると言われたのです。ずーと自分は前屈みの姿勢と思っていたのでびっくりしました。
それから、姿勢を補正してもらい、私にとっては前傾と感じる歩き方を教えてもらいました。ただ、頭はまっすぐやや上方向にと。顔が傾いている癖も指摘されました。時々、ゆがんでいる身体を伸ばしたりして、調整をしてくださいます。とても気持ちよく、いかに身体が緊張しているかを実感できます。
いまPTを始めて3か月になりました。
1時間のPTのなかで、冨士先生は紙に書き記して身体の成り立ちを講義してくれるので、この動きがなぜ楽に動けるのかが良く理解できます。
楽に歩ける姿勢は、私の頭の中では理解できているのですが、まだ身体は完全にはマスターできていません。でも外出や通勤で、思い出して実践しています。歩く速さは、以前と比較にならないほど速く歩けるようになりました。
これを続けて行って、もっとこの歩く姿勢を身体で意識しないで自然にできるようになりたいし、また長時間歩けるようになりたい、⇒ なれると期待しています。そうすると、登山は無理としても森や丘陵へ小旅行したりして、楽しいことが待ってるような気がします。
女性 N様
■目的:変形性膝関節症による痛み改善
「大腿四頭筋に筋肉をつければ痛みは和らぎます」
これは、膝痛で受診した整形外科医師からの言葉です。
インターネット検索・書籍・医学番組など情報は山のようにありますが、私個人に合うものかの判断に困りました。
そこで冨士先生にトレーニングをお願い致しました。
「速筋繊維に快の刺激を与えることにより、ゴム毬のような弾力性のある柔らかい筋肉が身体につき筋肥大も見込める」といった内容の知識と運動トレーニングメニューを教えていただき反復練習中です。
冨士先生は「不適切な動作をするから痛みが出るのです」という表現をなさいます。
「不適切」の正反対は「適切」です。
適切な動作・適切な身体の使い方ができるようになったと実感できる日までトレーニングを続けていきたいと考えております。
女性 K様
■目的:スタイルアップ
数年スタイルアップとダイエットのために週4ジムに通い筋トレをしてきました。デットリフト ベンチプレス等です。
体は筋肉がついてお腹もわれて体脂肪9%は達成感がありましたし、背中やお腹の筋肉を綺麗と色々な人に褒めていただきました。
一方で男みたいやって言われることもありました。
筋肉質な体が私の綺麗な体なんだ。私の場合は痩せて綺麗になるってこれなんだろうと。体重が増えることばかりきにしてたんです。
しかし冨士トレーナーは10%以下の体脂肪は命の危険があること、柔らかな筋肉を目指すこと、食物の大切さ、体温を上げること等、何回も諦めず説得していただきました。
そして、快トレーニング(魚住方式トレーニング)ー速筋トレーニングを教えていただきました。その効果は驚きのものでした。
1.股関節が柔らかくなりしゃがんで立つ動作が楽にできるようになった。
2.筋肉が柔らかくなり、からだに丸みがでてきた。
3.バストがきれいになった
胸のあたりが光ってる感じがする
4.あまりむくまなくなった。
5.長距離自転車で移動しますが、ペダルの重さ、足の重さが以前より軽くなってしんどくならない。
6.関節の動かし方を体がすりこまれて
歩きやすい。以前は歩けなかったし、ちかいところでも、自転車で行ってました。
7.お尻があがって、太ももの後ろのセルライトがへってきました。
快トレーニングと快トレーニングのスクワットで1時間ぐらいになりますが、いつたくさんの汗がでるので循環してるきになります。そして30分のランニングで終わりです。
女性 M様