2025年8月6日、FUJI TRAINING GYM代表の冨士伸之が、公立高校野球部選抜メンバーを対象にスプリント(短距離走)講習会を担当しました。
今回の講習会は、野球選手がより速く、効率よく走るための動作と、VBT(Velocity Based Training)を活用した測定を組み合わせて行われました。
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■速く走るための条件
速く走るための基本は、「ストライド × ピッチ」の関係です。
ストライド:一歩の歩幅
ピッチ:脚の回転数
この2つをどう高めるかが、スプリントの最大の課題です。今回は、その中でも特に改善が期待できる部分に焦点を当てました。
全体のスピードはもちろん、試合の中での動きや盗塁、ベースランニングにもつながる内容です。
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実施したトレーニングの一部
1. スキップ
跳ねる・弾む感覚を養い、地面からの反力を受け取るための基礎的な練習です。
体幹を安定させ、重心を遠く、高く移動させる感覚を得ること、下肢のパワー養成に非常に重要です。様々なバリエーションで行います。
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2. 盗塁スタート(概要のみ)
野球特有のスタート動作を、姿勢・重心移動・加速の3つの視点から練習しました。
ここでは、1歩目からスピードに乗るための準備と感覚作りに重点を置き、選手それぞれの特徴に合わせて調整を行いました。
(詳細なフォームやステップ方法は講習会参加者限定の内容です)
また、盗塁でな何歩で塁間を走るかを考えることも大事です。それぞれ塁間を何歩で到達できるかを評価し、ストライドの重要性を感じてもらいました。
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■VBTによる測定とフィードバック
今回の講習会では、FUJI TRAINING GYMが導入しているVBT(Velocity Based Training)システムを活用し、選手のパフォーマンスを数値化しました。
RSI(Reactive Strength Index)
目的:地面に接地している時間と跳び上がる高さを測定し、瞬発的な力発揮能力を評価
効果:スプリントや方向転換の初速に大きく関わる能力を明確化。測定結果をもとに、選手ごとに改善すべきポイントをアドバイスしました。
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■高校生選手の反応
VBT測定は初めてという選手がほとんどで、数値で自分の強みや課題を知ることに驚きと関心を持っていました。
理論と実践を交互に行うことで、動きの変化をその場で実感。走り方の意識が変わると、少ない力で速く走れる感覚を得られることを体験してもらいました。
「疲れてはいけない」「呼吸が乱れてはいけない」「楽にスムーズに」を繰り返しアドバイスしました。
暑い中でしたが、真剣に、時には笑いが起きながら、楽しい講習会となりました。
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まとめ
今回のスプリント講習会では、
✅️動作の原理とその理由
✅️VBTによる科学的な評価
✅️具体的なトレーニング
をセットで体験していただきました。
FUJI TRAINING GYMでは、一般の方からアスリートまで、動作改善とパフォーマンス向上を目的とした専門的な指導を行っています。
短距離走や野球のスピード強化、VBT測定に関するご相談も受け付けています。
FUJI TRAINING GYM
冨士
