【筋力トレーニングとは重いものを持ち上げることではない】
年齢を重ねると筋力が低下するから、
筋力を高めるトレーニングをしましょう
ということはよく言われています。
また、膝痛、腰痛などの関節痛にも、
シェイプアップや体型を変化させるにも
筋力が必要といったことはよく聞きますが、
筋力とはどういうものでしょうか。
筋力とは
「筋肉が働いた(収縮)
ときに発揮する力」です。
つまり、筋力トレーニングとは、
力の発揮を大きくすることが目的です。
直接的な効果はそれだけです。
筋力を高めたからといって、
膝痛が治ったり、
スタイルが良くなるとはならないのです。
これは理解しておいて下さい。
私が筋力を高めようとするときに、
まずどう考えるかというと、
「どのような筋力が必要か」
という目的です。
例えば、椅子から立ち上がる筋力、
階段を上る筋力、何かを握る筋力の
ような一般的なことから、
相撲のような押す筋力、
投げる筋力、走る筋力など目的は様々です。
そこで、ほとんどの場合は、
筋力トレーニング=ウエイトトレーニングとなり、
マシン、バーベル、ダンベルを使った
トレーニングを思い浮かべる人が
多いではないでしょうか。
フィットネスクラブに
通ってる方は特にです。
筋力を高めるためには、
まず目的が必要です。
そして、目的を達成するために、
筋肉にどう刺激を与えるかが大事なのです。
その刺激を与える方法として、
マシンを使うのか、
自分の体重を使うのか、
チューブを使うのかといったように、
トレーニングの方法を考えます。
先日、階段を上ることが辛い
という相談を受けました。
階段を上るためには
どのような筋力が必要でしょうか?
バーベルを持った
スクワットが必要なのか、
マシンで太ももの筋肉を刺激することでしょうか。
私は階段に移動し、
繰り返し階段を上ってもらいました。
階段を上るための筋力は、
自分の体を階段の高さまで
移動させる下肢の筋力が必要ということです。
そして、階段を上る動作を
教えてあげることです。
やり方は省きますが、
適切な動作を行うことが、
力を発揮するきっかけになります。
何度も繰り返し行うと、
それが、階段を上る筋力が高まる
トレーニングになるのです。
これが以前メルマガに書きました
「特異性の原則」です。
そして、
筋力が高まれば、
パワーは高まり、
筋肉の持久力も高まります。
つまり、
体力が向上したことになるのです。
階段を繰り返し上るだけです。
それを普段からやってもらえばいいのです。
筋力を高める方法は、
マシン、ダンベル、
バーベルを扱うだけではありません。
階段を上ることも、走ることも、
歩くことも、腕を上げたり、
椅子から立ち上がることも
立派なトレーニングなのです。
どういう筋力が必要で、
そのためにはどういう方法をとるのか。
その方法は様々なのです。
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FUJI TRAINING GYMは不必要なトレーニングは行わず、目的に合った、効果的なトレーニングを選択し提案いたします。
膝痛、腰痛、股関節痛などの体の痛みをお持ちの方、階段が辛い、すぐに疲れるといった、体力の低下を感じている方、運動を始めたいけどどのようにすればいいかお悩みの方は、是非一度、当ジムにお越しください。
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