膝のセルフケア方法
今回は膝を調整する、実践の内容を書きます。
簡単に膝を緩める、動きやすくする考え方を紹介します。
変形性膝関節症の方、
膝が伸びきらない、曲がりにくい、
膝関節の硬さを感じる——
このようなケースにも使えますので、ぜひ実践してみてください。
■擦って膝周りを柔らかくする方法
方法の一つに、膝周りを「擦る」という方法があります。
長座の姿勢をとり、片膝を(90度ほど)曲げて膝を立てます。
膝を上から見てみて、膝のお皿(膝蓋骨)を確認します。
膝のお皿の左右、上部、下部——
簡単に言えば、お皿の周りを手で擦るのです。
人差し指・中指・薬指の腹で皮膚を動かしながら、
少し熱をもたせるように擦ります。
熱を持ったら場所を変えながら、30秒ほど行ってください。
クリームなどを使うと滑らかに動かすことができるのでおすすめです。
■支帯組織を緩めると膝が楽になる
膝のお皿の左右には「支帯(したい)」という組織があります。
この支帯が緩めば、膝が動かしやすくなります。
また、お皿の下方には「膝蓋靭帯(しつがいじんたい)」という靭帯が通っており、
ここが緩めば太ももの前面が緩み、膝関節が動かしやすくなります。
膝のお皿の上には大腿部の筋肉があり、
そこを緩めれば膝が曲がりやすくなります。
このように、膝のお皿の周りの組織を緩めることで、
膝の動きが良くなるのです。
これだけでも膝関節は伸びやすく、動かしやすくなります。
非常に簡単ですね。
■動きを確認してみましょう
両膝を曲げ伸ばしし、動きを確認してからアプローチを行い、
動きが良くなっているか確認してみてください。
ポイントは、
-
擦りながら皮膚を動かすようにすること
-
少し熱をもたせること
※強くなりすぎないように注意
とても簡単ですから、ぜひ試してみてください。
詳しく知りたい方は、ぜひ直接指導を受けにきてください。
この記事では、膝痛に対するセルフケアに絞ってお伝えしました。
ただ、膝の痛みは「一部分」だけを見ても、根本的な改善にはつながりにくいのが現実です。
立ち方・歩き方・体重のかけ方など、日常動作全体のバランスが大きく関係しています。
その考え方と全体像をまとめたのが、以下の親記事です。
▶ 【歩くと膝が痛い40代以降の方へ|北堀江・四ツ橋の膝痛専門パーソナルジム】
「何から見直せばいいか分からない」方は、こちらも参考にしてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
FUJI TRAINING GYMでは、
膝痛、腰痛、股関節の悩みに対する
セルフケア方法も提案いたします。
痛みを改善するには、自分で日ごろからケアすることも
必要になります。
私と一緒に体の問題を真剣に
解決していきましょう。
⇒体験トレーニング受付中です。
お気軽にご相談ください。

コメントをお書きください